Category Archives: notes

notes

LaTeX記法メモ

最近LaTeXを使い始めたので、利便性のためにコマンドをまとめておく。
ほとんどはこちらwikibooksから転載させていただきました。

read more »
notes

ImageMagickで決まった形に切り抜くやつ

前回のただ寸法通りに周りを切り落とすだけのから少しパワーアップしました。
FGOのサポート編成画面の配置が変わったので、せっかくだしついでにちょっと見た目に気を使おうと思いまして。
ささっと塗りつぶして作った1280*720用のの範囲指定画像で、黒い範囲以外を透明化して余白を切り落とします。

rem このバッチが存在するフォルダをカレントに
pushd %0\..
cls

set mogrify="(インストールした場所)\mogrify.exe"
set convert="(インストールした場所)\convert.exe"

rem 透過処理
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %convert% %%i position.png -compose CopyOpacity -composite %%~ni-done.png

rem サイズ変更
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *-done.png`) do %mogrify%  -resize 50%% %%i

rem トリミング、左右9pxずつ、上104px、下89px
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *-done.png`) do %mogrify%  -chop 11x104 %%i
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *-done.png`) do %mogrify% -gravity SouthEast -chop 11x89 %%i

rem 範囲指定画像の分の余計なファイルを削除する
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b position-done.png`) do del %%i

pause
exit
notes

さくらスタンダードでowncloudをアップデート

インストール時にやったはずなのに完全に忘れていて困ったことをメモしておきます。
そのまま使うディレクトリ:config, data(これ以外は全部削除して新しいものを使う)
新しいものを使うけれど書き換える:.htaccess (# Options -Indexesをコメントアウトしないと500エラーになる)

notes

slackで一部のチャンネルから一定日数経ったメッセージを消すやつ

タイトルそのままだけれど、slackで「一部のチャンネルから」「一定日数経った」メッセージを自動的にごりごり消したいと思った結果書いたものです。
ブラウザで手動で気が向いた時に叩いてもいいし、cronに叩かせてもいい。
read more »

notes

crontabで追加するやつ

まるごと転載なんですがブックマークから掘り出すのがいよいよしんどくなってきたので。
ふでぶろぐ。様より。

・crontab -e リターン
・矢印キーでカーソルを一番下の行へ
・o オーを押す
・1 tab 1 tab 1 tab 1 tab 1 tab / と入力
・ESC
・:wq リターン

notes

さくらのスタンダードでtiarraを入れた話

検索しても軒並み何年もまえのエントリーばかりなので、2017年にもなって今更かと思いつつ。
自分の設定メモもかねて。

TL;DR: さくらのレンタルサーバー(スタンダード)にtiarra(Log::DBIつき)+tiarraMetroを入れたはなし
追記:DBに保存した日本語が化けたので対処した点
read more »

notes

ImageMagickでいつも決まった寸法で切り抜くやつ

  • Imagemagickをインストールした場所を書き換えること
  • 寸法は一度ペイントとかで測ってください

私はこれを何に使っているかというと、Fate/Grand Orderのサポート欄をスクショした時、周りの枠が要らないのでサーヴァントとかの部分だけにしたくて書きました。
あと無駄に大きかったのでサイズ変更のところで半分に縮小しています。

rem このバッチが存在するフォルダをカレントに
pushd %0\..
cls

set mogrify="(インストールした場所)\mogrify.exe"

rem サイズ変更
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %mogrify%  -resize 50%% %%i

rem トリミング、左右9pxずつ、上70px、下100px
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %mogrify%  -chop 9x70 %%i
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %mogrify% -gravity SouthEast -chop 9x100 %%i

pause
exit
notes

jQueryとCSSでドット絵を拡大表示するやつ

宿木庵のドット絵をクリックすると拡大するようにしたので、後々メンテしたい時に備えて手順や動作をメモしておく。こういう条件で:

  • 1ページに複数個、imgタグで表示しているドット絵がある状態
  • それぞれのページを編集せず、テーマ側に手を入れるだけで対応したい
  • マウスを使わない端末のことも考えるとマウスオーバーではなくクリックで表示したい
  • ドット絵の原寸が様々なので、表示にあたっては縦横比を崩さずに大きさを指定できる必要がある

結論としてはjQueryでimgをクリックしたとき、拡大表示用の空divの背景にクリックした画像を設定する、というだけ。
クリックするまでは空divは隠しておきたいので、divには隠す用class(クリックすると外れる)と表示する時に適用するスタイルをかいたclass、及び表示先として指定するためのidをつけた。

.hidepix{display:none;}
.pix{
  width: 200px;height:200px;
  background-size: contain;
  background-repeat: no-repeat;
/* http://memo.sdn-project.net/post/113148316679/pixelated */
  -ms-interpolation-mode: nearest-neighbor;   /* IE8+ */
  image-rendering: -webkit-optimize-contrast; /* Safari (WebKit) */
  image-rendering: -webkit-crisp-edges;          /* Safari */
  image-rendering: -moz-crisp-edges;          /* Firefox (Gecko) */
  image-rendering: -o-crisp-edges;            /* Opera 12.x */
  image-rendering: pixelated;                 /* Chrome 41+, Opera 29+ (CSS4) */
}

こんな感じ。先人の知恵に感謝。
なんで背景画像にしたかというとbackground-size: contain;で縦横比を維持したままで大きさを指定できる方法が他に思いつかなかったので。
imgの大きさをjsで取ってきて掛け算して表示するとかそういうあたまいいことするのは私には難しそうだったし、これなら表示領域が固定なので大きい画像を不意に拡大してはみ出したりする危険もないのがいいかなと思った。

発想は昔のイラストサイトとかで■をonclickで次々画像を切り替えるタイプのギャラリーを見た記憶から来てます。

jqueryを使った他のプラグインとかがあるせいか、入れ子にした内側の部分だけでは動かなかった。正直よくわからないけど最終的に動いたからなんでもいいや。

jQuery.noConflict();
jQuery(function($) {
  $("img").click(function(){
   $("#pix").removeClass("hidepix")
   $("#pix").css("backgroundImage","url('"+this.src+"')");
  })
});
notes

ttrssの更新方法

ttrssを入れたディレクトリに移動して

git pull origin master

するだけ。(なのに全然覚えれられないのでメモしておく)

元記事

notes

ImageMagickで一定範囲を別画像で塗りつぶし

  • Imagemagickをインストールした場所だけ書き換えること
  • 塗りつぶしたい(一時的に透明にしたい)部分を黒で塗りつぶしたファイルをalpha.pngとする
  • 下に敷いて透明部分から覗かせたいファイルを00.pngとする
rem このバッチが存在するフォルダをカレントに
pushd %0\..
cls

set composite="(インストールした場所)\composite.exe"

for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %composite%  -compose CopyOpacity alpha.png %%i  %%~ni-alpha.png

rem いらない *-alpha.pngを削除する
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b 00-alpha.png`) do del %%i
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b alpha-alpha.png`) do del %%i

rem 00.pngの上に-alphaを重ねていく
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *-alpha.png`) do %composite% -compose over %%i 00.png %%~ni-comp.png

rem 仮出力ファイルを削除する
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *-alpha.png`) do del %%i

pause
exit

既に塗りつぶしたい部分を切り抜いた場合はこっち

rem このバッチが存在するフォルダをカレントに
pushd %0\..
cls

set composite="(インストールした場所)\composite.exe"

rem 00.pngの上に-alphaを重ねていく
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b *.png`) do %composite% -compose over %%i 00.png %%~ni-comp.png

rem いらない 00-comp.pngを削除する
for /F "usebackq" %%i in (`dir /s /b 00-comp.png`) do del %%i

pause
exit